今、爆発的に人気急上昇中の2人組ユニットの『ヨルシカ』を知っていますか?
自分たちで曲を作って、ボーカロイドに歌わせる。ボカロ。
その、ボーカロイドプロヂューサーのn-buna(ナブナ)が、ボーカロイドではなく、生身の人間のボーカリストsuis(スイ)と一緒にバンドを結成したユニットが、ヨルシカです。
二人の露出は少なく、素顔をしりたい人は多いです!
特に、suisさんは、顔出ししていないにもかかわらず、かわいいと噂になっています。
そこで、今回の記事では、【ヨルシカのsuisの顔はどこでみれる?2人の経歴とプロフィールも】ということで、調査しました!
ヨルシカのsuisの顔が遂に明らかに!?
「泣きたい私は猫をかぶる」(ネットフリックスのオリジナル作品)の中で楽曲を3曲手掛けているヨルシカ。
ヨルシカのsuisの声は、頭に残る…
透き通っているけど、しっかりとした太い線があるような声。
新曲の「風を食む」の発表を機に、その素顔が明らかになるかと、期待されましたが、suisの顔が公表されることは、ありませんでした。
ヨルシカのsuisの素顔はライブがチャンス!
ヨルシカはライブ活動もしています。
ライブなら、suisの歌っている姿をみれる可能性は高いです!
というのも、2019年のライブでは、素顔をだしたとのツイートが多数あるんです!
ヨルシカのライブ全部綺麗で泣いた。
まさか顔出すと思ってなかったからそれでも泣きそうになったよね。#ヨルシカ#月光— (もと)くりどろす (@UbhEq) October 17, 2019
いよいよ明日だ…楽しみ。整理番号的に多分2列目ど真ん中くらい狙えるからお顔も拝見できる。
— ろぼち (@roboti67) October 21, 2019
普段、ベールに包まれた二人なので、生の二人を感じたい人はぜひライブに足を運びましょう!
今後、ライブが開催されることになると、チケットは入手困難になるのは必須と思われるので注意してください。
(過去のライブ情報↓↓↓)
2017年7月9日 1st Live「夏草が邪魔をする」
2019年10月17日~22日 Live Tour 2019「月光」
2019年12月11日 Live Tour「月光」追加公演
ヨルシカのアルバム(CD)一覧
1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」
2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」
1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」
2ndフルアルバム「エルマ」
3rdフルアルバム「盗作」
オリコンデイリーアルバムチャート
iTunesアルバムチャート
LINE MUSICチャート
で1位を獲得
ヨルシカ二人のプロフィールと経歴
二人のそれぞれのプロフィールと結成に至るまでの経歴をチェックしてみましょう!
ヨルシカのプロフィール
ボーカルのsuis(読み方はスイ)
このキーホルダーは、『ヨルシカ official store』で販売されているもの。
きっと本人に似ているかな~と思われます。
本名・生年月日・出身地・身長など、残念ながら、全て非公開となっています。
わかっているのは、女性ということぐらいです。
ギタリストn-buna(読み方はナブナ)とボカロPとしての地位確立まで
このキーホルダーは、『ヨルシカ official store』で販売されているもの。
きっと本人に似ているかな~と思われます。
本名:不明
性別:男性
生年月日:1995年8月17日
出身地:岐阜県
身長:不明
少し前まで、全て非公開でしたが年齢が23歳になった時に心境の変化から公開したようです。
ヨルシカとしての活動前は、ボカロPとして、パソコンを使って、電子楽器で音楽をつくり、ニコニコ動画に作品を投稿していました。
「アリストラスト」(2012年)
「透明エレジー」 (2013年)
・・・・
数々の作品を世にだして、”再生回数が200万回を突破”して大人気のボカロPとなる
プロフィールを公開しないのは、見た目や先入観で、曲を聴いてほしくないという理由といっていました。
今後、顔写真やsuisさんのプロフィールを公開されるか…
注目していきたいと思います。
ヨルシカのデビューの経緯
◆二人の出会いは2016年
スイさんがナブナさんのライブにゲストとして出演!
生できいたスイさんの声にナブナさんが感銘を受けた。
◆2017年にヨルシカが結成された
気になるバンド名ですが、「雲と幽霊」の歌詞の「夜しかもう眠れずに」
からとって、ヨルシカとなったようです。
◆2019年、メジャーデビューを果たす
『ヨルシカ』の名前の由来
『ヨルシカ』は、歌の歌詞からきているんです。
【夏草が邪魔をする】のアルバムの中の『雲と幽霊』の歌詞で、「夜しかもう眠れずに」というフレーズがあり、そこからきているそうです。
ヨルシカの魅力
- suisの歌声:ロックやバラードなど、どんな曲調の曲でも違和感なくききいれられる歌声
- 一冊の本のような、ストーリーを持つ、文学的な歌詞
- ヨルシカならではの、世界観
まとめ
ヨルシカは、まだまだ、ベールに包まれていますが、今後の活動に目が離せないですね!