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夜に駆けるの小説「タナトスの誘惑」には続きがあった!結末が衝撃的!

「夜に駆ける」で紅白歌合戦初出場・テレビ初パフォーマンスとなった「YOASOBI」が話題となっていますね!

「夜に駆ける」のメロディーは、中毒性があるというか何度も聞きたくなるメロディーですよね。また、それを歌う歌手のIKURA(いくら)さんの澄んだ声が、聴く人を虜にします。

そんな「夜に駆ける」には、「タナトスの誘惑」という原作小説があり、それを楽曲にしたというのは、有名な話で知っている人も多いことでしょう!

でも、その原作小説には、続きがあるのを知っている人は少ないかもしれません!

この記事では

【 夜に駆けるの小説「タナトスの誘惑」には続きがあった!結末が衝撃的!】

と題しましてお届けします!

先に続きの小説を読みたい人は、『夜に溶ける』をどうぞ!

夜に駆けるの原作小説「タナトスの誘惑」

YOASOBIの「夜に駆ける」には、原作の小説を元に作られているのですが、まずはその小説を確認しておきましょう!

タナトスの誘惑の内容

タナトスの誘惑は、無料で読むことができます!

作者は星野舞夜さん

タナトスの誘惑のストーリーの考察

まず押さえておきたいのは。『タナトス』とは何ぞや?

ということ。

『タナトス』は、人間の死に対する欲動。平たくいえば自殺願望。

『タナトス』に支配されている人には「死神」が見えて、その「死神」は「理想の人」の姿をしているんですね。

そして、「夜に駆ける」の主人公の男性が好きな女性は、この『タナトス』に支配されているいます。

何度も飛び降り自殺をしようとする彼女を引き留める主人公の男性。

何度、前向きな言葉をかけても変わらない彼女に少し苛立ちを感じ、つい「終わりにしたい」と心にもないことをいってしまう主人公。

すると、始めて自分の前で「始めて君は笑った」のです!

何とか、生きていく未来を一緒に歩みたいと思ってきた主人公ですが、始めてみせたその笑顔が本当に嬉しかったのでしょう。そして、その笑顔の意味する「死」を一緒に叶えてあげようと思うのです。

彼女が好き過ぎて、彼女が笑顔のままいて欲しかったが故に、一緒に飛び降りる瞬間も嫌だとは思わなかった。幸せにすら感じていたのです。

そして「夜に駆ける」

二人で飛び降りていく…

というクライマックスを迎えたのです。

原作の小説読んでみて、小説の内容を見事に歌詞 の中で再現されていますよね!

AYASEさんの才能を感じずにはいられません!

「夜に駆ける」は、小説を読んでから改めて楽曲を聞くと、また違った感情で曲を聞くことができます。

「自殺」という重い内容で、悲しくて切ないラストであるにもかかわらず、どこか彼の温かさで気持ちが包まれる楽曲なので、みんなが引き込まれるんだと思います。

夜に駆けるの原作小説「タナトスの誘惑」には続きがあった!

「夜に駆ける」の原作小説「タナトスの誘惑」の内容は、簡単にまとめると↓↓↓

自殺願望のある彼女と自殺を引き留めていた主人公の男性が、最終的に一緒に飛び降り自殺をする

夜に駆けるのMVの最後、一緒に自殺したはずの彼女が主人公の手をとってキスをしました。

そう、彼女は死んでいないのです…

なぜ死んでいないのか…

「タナトスの誘惑」の続きは「夜に溶ける」

「タナトスの誘惑」を書いた作者の星野舞夜さんです。

YOASOBIさんの「夜に駆ける」のMVを踏まえ、「タナトスの誘惑」の女の子の“気持ち”を、私なりに書いてみました。「タナトスの誘惑」のあとがきみたいなものです。短いですが、読んで頂けると嬉しいです。
※「夜に駆ける」MV視聴後、「タナトスの誘惑」読了後にお読み頂くことをお勧めします。

「タナトスの誘惑」の続きは、『夜に溶ける』

これも無料で読むことができますので、読んでみてください。

「夜に溶ける」は2分ぐらいで読めますよ!

その内容に衝撃を受けました…

「タナトスの誘惑」の続きの「夜に溶ける」結末

夜に駆けるのMVの最後、一緒に飛び降りたはずの彼女が彼の手を握ってキスをします。

そう、実は、『タナトス』に支配されていたのは、彼女ではなく主人公本人だったのです。

主人公が愛した彼女は、主人公の「死にたい」という気持ちを叶えた死神だったんですね。

読んだあと、この大どんでん返しに衝撃を覚えました。

夜に駆けるのボーカルのIKURA(いくら)さんは、

「何度も何度も原作小説をよんで、ワンフレーズワンフレーズに思いを込めて歌うようにしている。」

とおっしゃっていました。

だから、聞く人の心に響くんですね

まとめ

【夜に駆けるの小説「タナトスの誘惑」には続きがあった!結末が衝撃的!】ということでお届けしました!

  • 夜に駆けるの小説「タナトスの誘惑」には「夜に溶ける」という続きがあった
  • 「夜に溶ける」の結末は、『タナトス』に支配されていたのは、主人公の彼本人であった。

YOASOBIの楽曲は、小説が元となっているので、奥深く味わうことができます。

これからも、YOASOBIのIKURA(いくら)さんとAYASE(あやせ)さんを応援していきたいと思います!