東京オリンピックで、メダル獲得を期待されている陸上の走り幅跳びの橋岡優輝選手。
ミライモンスターに出演すると、イケメン・腹筋が凄い・カッコイイと注目を集めて話題となっていますね。
その橋岡優輝選手の父親と母親の両親が、驚くほど凄いとの話なので、今回調査しましたので、報告いたします!
橋岡 優輝の両親は元陸上選手で経歴が凄い
雑誌でご家族も一緒に取材されていました。
ご両親は、競技場に応援に行った時、お見かけしたことがありますが、いつもお二人仲良く近くで応援されています。
そして、見ていてとっても腰が低い方だな~という印象です。
スポーツされていたので、礼儀作法には、厳しいのかもしれませんね。
また、橋岡優輝選手は『ミライモンスター』にも出演していて、
「えっ、何この人カッコイイ♥横浜流星ににてる?いや、藤ヶ谷くんに似てる?松坂桃李?吉沢亮じゃない?」
と注目を集めたようですね。
橋岡 優輝の父親
父親は橋岡利行さん
男子棒高跳で5m55の自己記録(当時・日本記録)を持つ。
中学・高校・大学・一般とすべてにおいて優勝経験があり。
橋岡優輝選手は、現在日本選手権の3連覇中ですが(2020.10月には、4連覇に臨む)ので期待しています
その陸上の日本選手権を7回制覇!!!!
これって、すごいことなんです。棒高跳では、不動の一位だったんですね
2020.9.25時点での男子棒高跳の日本記録
5.83m
05/05/03の静岡国際で【澤野大地さん】が出した記録
橋岡 優輝(走り幅跳び)の母親
母親は橋岡直美さん
(旧姓・城島直美さん)
中学生の時、三種競技Bでの全中優勝を果たした経歴があります。
三種競技B(さんしゅきょうぎびー)
男子 : 砲丸投、走幅跳、400m
女子 : 走幅跳、砲丸投、100mH
の合計三種の競技を行い、その記録を得点に換算し、合計得点で競う中学生を対象とした混成競技の種目
2003年度より三種競技は『四種競技』に移行された。
その後、100mハードル、走幅跳、三段跳などで活躍。
100mハードルではインターハイ3連覇の金字塔を打ち立て、利行さんと同様に各カテゴリーで優勝している
インターハイ三連覇ということは、高校一年の時に、全国制覇ってこと。
ただただ、驚きです。
ご両親がこれだけすごい方たちなので、優輝くんの活躍に驚くというより、「まだまだ、これからだね~」って感じで、見守っていらっしゃいました。
いとこはJリーガー
さらに、いとこ(従兄弟)は、現在、Jリーグの強豪・浦和レッズでディフェンダーとして活躍中の橋岡大樹選手。
橋岡優輝のプロフィール
橋岡優輝選手のプロフィールをまだ知らない人は、こちらの記事をどうぞ!
誕生日、出身高校、大学などを書いています。
東京オリンピックでメダル期待
サラブレッドの橋岡優輝選手
当然のことながら、2021年に開催されることとなった『東京2020オリンピック』(東京五輪)での、メダル獲得に期待が高まっています!
順調に、自己ベスト記録を更新してきていますし、見ていて安定感もあるので、金メダル獲得も夢ではありません
東京2020オリンピックパラリンピックガイドの中のインタビューをみてみてください
―― 東京2020、そしてその先の未来をどのようにイメージしていますか?
東京2020は、自分のキャリアにおいてとても重要な通過点だと位置づけています。年齢的に見ても僕のキャリアはまだ先が長いので、将来的な競技人生も見据えながら、「自分をどれだけ成長させることができるか?」という部分に集中したいと思っています。大会後に自分自身の成長をどのように感じるのか、僕自身も楽しみですし、期待しています。
まだまだ活躍が、期待されますね。
就職先
現在、大学四年生。
ということは、来年開催される東京オリンピックでは、社会人となっている可能性が高いです!
どこに就職するのか?
実業団なのか?
ケンブリッジ選手のようにプロとして陸上をするのか?
みんなの注目を集めそうです。
『橋岡優輝(陸上)の父と母が凄い!東京オリンピックでメダル期待高まる!』まとめ
いかがでしたか?
想像以上に橋岡一族は、華麗なる一族でしたね!
東京オリンピックで金メダル!頑張って応援していきましょう!
このサイトでは、まだまだ、橋岡優輝選手の活躍を追っていきますので期待してくださいね♥